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常夜の空、瞬く半月

ここは晴嵐の運営するカービィ、オリカビの小説を中心とした創作もののブログサイトです

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KABIKAZE!!

☆プロローグ☆
ポップスター、ブルブルスター、ハルカンドラ。
この三つの惑星が枢軸という同盟を結び、各々の技術を結集して移動式超巨大要塞“ノヴァ”を造り上げ、他の星々に宣戦布告したことにより始まった戦争。通称“ノヴァ戦役”。
5年もの間続いたこの戦争は、序盤はノヴァの圧倒的火力によって枢軸軍側が優勢な位置にあった。
しかし、今後の方針を巡り意見が対立、同盟関係が揺らぎ始める。
それを機にフロリア、ハーフムーンを主力とした惑星連合軍が一斉攻撃を仕掛けノヴァを起動不能の状態にまで大破させ、また、戦術爆撃によって枢軸側の主要軍事施設を壊滅させたことにより終戦を迎えた。
戦後、ポップスターはフロリアの、ブルブルスターはハーフムーンの管理下に置かれ、ハルカンドラは惑星連合の星々に分割統治されることとなった。
そして、星々はフロリアとハーフムーンを理事とした宇宙連合を創設し、宇宙は平和を取り戻したかに見えた。
が、しかし、数年後、軍事力、経済力共に拮抗するフロリアとハーフムーンが資本主義と社会主義という、体制の違いにより対立。惑星連合の各星もフロリア陣営とハーフムーン陣営に分かれ、宇宙に再び緊張が訪れた。
そんなある時、フロリアから程近い位置にあるハーフムーン陣営の惑星、コレカラスターにハーフムーン軍のIPBM(InterPlanetary Ballistic Missile:惑星間弾道ミサイル)の発射基地が設置されているのをフロリア軍のスパイ衛星が発見。
フロリアは直ちに一個師団を投入し、コレカラスターを包囲。緊張は頂点に達した。
この事態にフロリア、ハーフムーンの両首相はコレカラスターからのミサイル基地撤去とフロリア軍の包囲解除を条件とした和解を決意、一週間後にコレカラスターで調印式を行う旨を発表した。
しかし、調印式当日、首相の護衛の為に随行していたハーフムーン軍の部隊が一斉に軍事クーデターを蜂起。
両星の首相とフロリアの護衛部隊を殺害し、コレカラスター軍の力を借り、ミサイル発射基地に配備されていた5発のIPBMをフロリアに向け発射した。
これによってフロリアは星全体のおよそ八割が焼け野原と化し、全人口の内七割近くが死亡、二割が重軽傷を負うという壊滅的打撃を受けた。
“フロリアの悲劇”、後にそう呼ばれるようになったあまりにも残虐にして非人道的なこの事件は全宇宙に大きな混乱をもたらした。
ハーフムーンでは首相殺害と同時に各地で軍隊によるデモが勃発し、社会主義政権が転覆。軍隊による軍事政権が敷かれることとなった。
また、同時にフロリアを弱体化を理由に理事から退け、実質的に宇宙連合の全権を掌握。
服従する星を厚遇する一方、従わない星は徹底的に攻撃するという独裁を行い始める。
これに反発したフロリア、アクアリス、スカイハイ等のフロリア陣の星々は宇宙連合から脱退し、ハーフムーンに宣戦布告。
宇宙は、再び戦争の渦に飲まれていった…。
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どうも、晴嵐です
カービィ、テイルズ、モンハン等が好きです。

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